2026/04/02 13:00


2000年代の初頭からアルゼンチンのオルタナティヴな音楽シーンをフアナ・モリーナらと共に世界へと発信、独自のポジションを築き上げてきたギタリスト、フェルナンド・カブサッキの2023年作。

繊細なギターの音色やメロディ、郷愁、アンビエンス、反復の生み出す陶酔感、躍動するパーカッション、前作とはまた趣きを異にした変化に富んだサウンドスケープを満載。

新たな地平に向けて力強い一歩を踏み出したカブサッキの最新モードを堪能いただける充実作となっております。

ときおり表出するカエターノやボブ・マーリー、ト-キン・ヘッズなどへのオマージュが込められたフレーズやエレメントも痛快。

フェルナンド・サマレア、パブロ・ラ・ポルタ、ムッサ・フェルプスやレオン・ヒエコほか、アルゼンチンを代表するそうそうたるミュージシャンたちに加え何とウマ・カブサッキ(!)も参加。M⑩「One of the legendary landscapes」はHacoのボーカルをフィーチャー。

【 試聴 】