2026/02/16 13:43


昨年の新作が『ミュージック・マガジン』誌の年間ベストにもピックアップいただきましたリミニャナス、初期4作をまとめたビコーズ・ミュージックのお得盤『Down Underground』がひさびさ再入荷しております。

ぜひこの機会にいま一度チェックいただけますと。

ザ・リミニャナスは、南仏ペルピニャン出身のライオネルとマリーのリミニャナ夫妻が2009年に始めたガレージ・デュオ。

2010年にタイ・セガールやMMOSSを送り出したシカゴの目利きレーベル、トラブル・イン・マインドからデビューを果たし、楽曲が『ゴシップ・ガール』に使われたり(CD1-②「Down underground」)、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトとスタジオを共にしたり、主にアメリカを中心にブレイク。

2014年にはフランツ・フェルディナンドが名物「夜聴き」シリーズ『Late Night Tales』で「The darkside」(CD1-①)をフックアップ。

2015年初頭には同郷のトイ・ポップ鬼才パスカル・コムラードともコラボ作を発表、アヴァン系リスナーのあいだでも注目を集めておりました。

本作は、バンドがこれまでに発表してきたセルフタイトル作(2010年1st、CD1-①~⑫)、『Crystal Anis』(2012年2nd、⑬~㉓)、『Costa Blanca』(2013年3rd、CD2-①~⑬)、『(I've Got) Trouble In Mind』(2014年シングル・未発表集⑭~)という4枚の作品を2枚組CDにまとめあげた、仏ビコーズ・ミュージックからの世界デビュー盤。

どファンキーなベースラインにラーガなシタールが絡みまくるサイケ・チューンの「Tigre du Bengale」(CD1-⑥⑪)、秒速でソールドアウトしたトラブル・イン・マインドからの記念すべき初7インチ曲「Je ne suis pas très drogue」(CD1-③)の60sな感じもカッコいい!

ガレージ・マナーのローファイ・サウンドにどこかモンドでモッドでフレンチ・イェイェな無国籍ムードがドッキング、サイケデリックでグルーヴィー、怪しくも踊れるクレイジーなグッド・ミュージックを満載!